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日本競馬史上初の親子3冠馬トレーナーの誕生だ。「第72回菊花賞」をオルフェーヴルで制して3冠馬トレーナーに輝いた池江泰寿調教師(42)。05年にディープインパクトで3冠馬トレーナーとなった父・泰郎元調教師に続く偉業を達成した。陣営は来年、凱旋門賞挑戦を宣言。父が管理したディープインパクトは06年の凱旋門賞で無念の失格、その雪辱へ息子が意欲を燃やした。
オルフェーヴルが抜群の手応えで2周目の4コーナーを回った時、池江師が突然スタンドの観覧席に現れた。「周りの馬の手応えとオルフェの加速を見て勝利を確信した」。普段はモニターで観戦する指揮官。ダービーも調教師控室のテレビで観戦していたが、この日は違った。「慌てて外に出て行った。3冠の瞬間を肌で感じたかった」 3冠の偉業を達成した、その瞬間はただ静かに愛馬に視線を送っていた。ミスターシービーの松山康師の開業7年8カ月13日を更新、史上最速となる7年7カ月23日という早さで3冠馬トレーナーに輝いた池江師。 「うれしいのとホッとしたのと、半々ですね。8月に入って3冠のプレッシャーを感じるようになっていた。でも神戸新聞杯の勝ち方が良かったので、馬が心配するな、俺について来い、と言ってるようで少し気が楽になったね」 05年にディープインパクトで3冠を達成した父・泰郎氏と史上初となる親子3冠馬トレーナー。「親子での達成は特に気にしてなかった」と話した上で「父の厩舎での経験が生きているし、父が管理したステイゴールド、メジロマックイーンの血統。父があっての厩舎、私、3冠だと思う」とあらためて感謝の気持ちを表した。 同世代に敵はいない。次はジャパンC(11月27日、東京)か有馬記念(12月25日、中山)で古馬に挑戦する。「馬の様子を見てからになるが、両方使うことはないと思う」と師。さらに来年は海外に挑戦して世界制覇を目指すことを宣言。 「僕の夢でもある凱旋門賞に挑戦したい。ディープインパクトでは悔しい思いをしているし、今年も日本馬が勝てると思って見ていたが、競馬をさせてもらってなかったからね。今なら何とかなるのでは。ましてオルフェーヴルのような強い馬なら」と力強く話した。3冠は通過点。オルフェーヴルの挑戦はまだ続く。 ◆池江 泰寿(いけえ・やすとし)1969年(昭44)1月13日、滋賀県出身の42歳。父は池江泰郎元調教師。武豊と幼なじみで騎手を志すが、背が伸びたため断念。同志社大を経て栗東トレセン入り。浅見国一厩舎を経て池江泰郎厩舎所属となり、調教助手として父を支えた。この間に海外修行も経験。03年に調教師試験合格、翌年厩舎開業。06年ドリームジャーニーが朝日杯FSを勝ち、初G1制覇。08年には最多勝利調教師賞(51勝)獲得。父の定年による厩舎解散に伴い、実力馬が大挙移動。現在、オープン馬13頭と強豪の宝庫となっている。 ◆池江 泰郎(いけえ・やすお)1941年(昭16)3月1日、宮崎県出身の70歳。オグリキャップを担当した池江敏郎厩務員は兄。中学時代、映画「幻の馬」を見て騎手を志す。59年騎手デビュー。「逃げの池江」の異名を取り、3275戦368勝。78年調教師転身。86年菊花賞(メジロデュレン)でG1初制覇。以後、メジロマックイーン、トゥザヴィクトリー、ゴールドアリュールなどのG1ホース、個性派ステイゴールドなどを管理し、3冠馬ディープインパクトで競馬界に革命を起こした。6768戦845勝。今年2月28日をもって定年引退し、スポニチ評論家を務めている。 スポニチアネックス 10月24日(月)7時1分配信
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