29日に大井競馬場で行われた第8回レディスプレリュード(10R、指定交流・ダ1800メートル、サラ3歳上、牝馬、選定馬、別定、1着賞金2100万円)は岩田康誠騎手騎乗の2番人気ミラクルレジェンド(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎)が快勝。タイムは1分50秒8(良)。
武豊騎手騎乗で圧倒的1番人気に支持されたラヴェリータは1馬身半差の2着に終わった。1馬身1/4差の3着には6番人気エーシンクールディが入った。
エーシンクールディがハナをきり、クラーベセクレタがそれを追う展開。ラヴェリータ、ミラクルレジェンドは道中、中団に待機。4コーナーでは逃げるエーシンクールディにクラーベセクレタと後方から伸びてきたラヴェリータが接近し、後続との差をつけて直線へ。直線ではクラーベセクレタの手応えが悪くなり、エーシンクールディとラヴェリータの叩き合いとなったが、最後に後方から鋭い脚でミラクルレジェンドが突っ込み、1馬身半差で勝利。今年新設されたJBCレディスクラシック(11月3日、大井、G外、1800メートル)への優先出走権を獲得し、本番へ弾みをつけた。
ミラクルレジェンドに騎乗した岩田康誠騎手は「スタートもよく出てくれましたし、凄くいい位置でレースができました。先にラヴェリータが前に行ったので、その後をついていくレースをした。(一時は7馬身くらい差がついたが)3、4コーナーで最近はズブいが、直線に入ると伸びてくれる馬。一頭になるとフラフラするところがあるので、それだけを気をつけて乗りました」とレースの感想を語った。
ミラクルレジェンドは父フジキセキ、母パーソナルレジェンド、母の父Awesome Againという血統で通算成績14戦7勝。重賞は10年レパードS(重賞)、クイーン賞(GIII)に続き3勝目。
サンケイスポーツ 9月29日(木)20時57分配信
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