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南部杯の追い切りが6日、東西トレセンなどで行われた。一昨年の覇者エスポワールシチーは、栗東坂路で4ハロン53秒7、ラスト1ハロン12秒4。雨で重くなった馬場をものともせず力強く駆け上がり、佐藤哲騎手の負傷により代打騎乗の松岡騎手は「体調は問題ない」と好感触を伝えた。昨年の覇者オーロマイスターは美浦Wコースで上々の走り。好調ダノンカモンも栗東CWコースで迫力ある動きを見せた。
馬場の中央を真一文字に駆け上がってきた。エスポワールシチーが坂路で豪快なデモンストレーション。前日からの雨でパワーを必要とするコンディションだったが、伸びのあるフォームで、打倒トランセンドに向けての態勢を整えた。
「予定通りの調教ができたし、走りはよかったですね。前走時(帝王賞2着)より、いい状態で出走できると思います」
安達調教師が笑顔を見せた追い切りは、スタートから徐々にペースアップ。直線に向くとグングンと勢いに乗って、4ハロンメートル53秒7、ラスト1ハロン12秒4でフィニッシュだ。2009、10年のJRA最優秀ダートホースが、貫禄の走りを見せた。
主戦の佐藤哲騎手が、スプリンターズSの発走前にビービーガルダンから落馬して、左肋骨を骨折。代打騎乗で、美浦から駆けつけた松岡騎手も「今まで実戦で2回乗ったときと比べても、変わりがなかった。体調は何も問題がないと思います」と好感触を伝えた。
GI5勝(交流GI3勝を含む)の実績を携えて昨秋、米GIブリーダーズCクラシック(チャーチルダウンズ、ダ2000メートル)に挑戦したが10着。今年3月21日の交流GIII名古屋大賞典で復帰(1着)する間に、1歳下のトランセンドがダート界の頂点に上り詰めた。同馬とは今回、初対戦。ダート王のプライドを賭けた勝負となる。
08年11月の錦秋S、09年3月のGIIIマーチSと2戦2勝の松岡は「いいイメージしか、この馬にはない。トランセンドは強いが、この馬も強い。条件に不安はないし、勝てる力を持っています」とVを強く意識する。
世代交代を阻止する態勢は整えた。エスポワールシチーが一昨年に次ぐ南部杯2勝目を飾った時、ダート王の復権が果たされる。 (宇恵英志)
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◇今週のメインレースは10月10日マイルチャンピオンシップ南部杯(G1)です。
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