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「GI馬の夏休み2011」(金曜日付で掲載)の第2回は、GI5勝アパパネ(美・国枝、牝4)をお届けする。昨年と同様に夏は美浦トレセンで調整。安田記念では6着に敗れたが、そのダメージもなく、暑い夏を元気に過ごしている。史上初の牝馬GI完全制覇がかかるエリザベス女王杯(11月13日、京都、GI、芝2200メートル)を目標に置く女王は、厩舎でじっくりと充電中だ。
5月のヴィクトリアマイルで昨年のJRA年度代表馬ブエナビスタを破り、牝馬史上最速のGI5勝目を決めたアパパネ。夏は昨年と同様に美浦トレセンで過ごし、秋への態勢を整えている。
「先週から、ごくごく軽めだけど、坂路を4ハロン70秒程度で乗り出しました。夏バテもせずに、毎日元気にしています」
佐藤調教助手の笑顔が順調ぶりを物語る。「現状で馬体は510キロ(前走時498キロ)くらい。成長分もあるね」と佐藤助手。その言葉どおり、体はふっくらとして、毛ヅヤもピカピカ。歩きも力強い。昨夏の日本の平均気温は、統計を開始した1898年以降で最も高かった。その猛暑を美浦ですでに経験しているだけに、今年の暑さが影響している様子は全くない。加えて、日よけのためのよしずに、扇風機でミストを飛ばして馬房内の温度も下げるなど、厩舎の暑さ対策も万全だ。
昨秋は始動戦のローズSこそ4着に敗れたが、秋華賞を勝ち牝馬3冠を達成。今年は府中牝馬S(10月16日、東京、GII、芝1800メートル)からエリザベス女王杯で初の牝馬GI完全制覇(阪神JF、桜花賞、オークス、秋華賞、ヴィクトリアマイルを含む6つ)に挑む。
「ペースを急に上げずにこのままじっくりと調整して、天候や体調を見ながら、8月下旬あたりからピッチを上げていくつもり。前哨戦は、あくまでも前哨戦の体の作りで。そのあたりをアパパネはしっかりとわかっていて、こちらでペースを上げようとしても、自分でセーブするから」と佐藤助手は悠然と構える。
ひと叩きして、調子を上げるのがアパパネのパターン。「いつも2戦目には必ず力を発揮してくれるから」と佐藤助手も信頼する。大記録達成に向けて、アパパネは今、じっくりと力を蓄えている。(松永昌也) ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の予想は7月22日(金)に発表します
◇今週のメインレースは7月24日函館記念(G3)です。
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています ※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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