|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
第61回安田記念・G1(5日、東京・芝1600メートル)は、3歳のディープインパクト産駒リアルインパクトが、3番手から抜け出して古馬を撃破。3歳馬が出走可能になった96年以降、初の優勝馬となった。手綱を執ったのは、南関東NO1の戸崎圭太騎手(30)=大井=。うれしいJRA・G1初勝利をマークした。2着にはストロングリターンが入り、堀宣行調教師(43)=美浦=がワンツーフィニッシュを達成。G1・6勝目を目指したアパパネは、6着に沈んだ。
新たな歴史を刻むため、リアルインパクトの戸崎圭は懸命に手綱を押した。残り100メートルでジョーカプチーノを振り切って先頭に立つと、それまでは聞こえなかった後続の蹄音が響いてきた。それでも、「手応えはあるから辛抱してくれる…」。願いは通じた。同じ厩舎のストロングリターンの強襲を首差退け、3歳馬として初の安田記念制覇を達成。自身にとって、初めて中央G1タイトルを手にした瞬間だった。 「大きいスタンドでのウイニングランは、テレビで見るだけでした。馬の背中にいられるのは光栄でしたし、感激しました」。ゴールした時は「勝ったのかな?」と周囲に聞いたほどだったが、勝利を確認してスタンド前に向かうと、何度も頭を下げて感謝の気持ちを表した。 スムーズにゲートを出た時点で、勝利が約束されていたのかもしれない。VTRを見て、「素直だし、いいイメージがわいていた」。古馬に比べて軽い54キロ。一発を狙っていた。サッと3番手の好位へ。あとは、栄光へ突き進むだけだった。「リズム良く行けたので、いけるかなと思った。馬の邪魔をしないようにしようと考えていました。でも、先頭に立ってから長かった」 押しも押されもせぬ南関東のトップジョッキー。08年から3年連続でリーディングに輝いている。昨秋の武蔵野S(グロリアスノア)で、中央の重賞初制覇。昨年のダービー(トゥザグローリー7着)以来のG1騎乗で、大仕事をやってのけた。「何度か乗せてもらって、結果が出なくて申し訳ないと思っていました。でも、中央で経験をさせてもらい、G1を勝てたのはうれしい」 8日に地元・大井競馬場で行われる東京ダービーでは、世代NO1の力を持つ牝馬クラーベセクレタに騎乗する。「ファンの歓声を、大井でも聞くことができるよう、期待しています」とPRも忘れない。「夢は、海外の重賞から中央の重賞まで、すべて取りたい。地方でも中央でも、ひとつひとつ大事に乗っていきたい」。充実期を迎えた30歳が、さらなる飛躍を誓った。 【優勝馬メモ】 ◆性齢 牡3歳の鹿毛。 ◆血統 父ディープインパクト、母トキオリアリティー(父メドウレイク)。ディープ産駒のG1勝利は桜花賞(マルセリーナ)に続き2頭目。 ◆戦績 6戦2勝。NHKマイルC3着。重賞初勝利。1勝馬の古馬G1制覇は、84年のグレード制導入後初めて。 ◆総収得賞金 優勝賞金1億円を加え、1億7788万8000円。 ◆地方所属騎手のG1勝利 07年NHKマイルCの内田博幸騎手(ピンクカメオ)以来、4例目。 ◆堀宣行調教師(43) G1・4勝目。G1での同一厩舎1、2着独占は、04年ジャパンCダートの松田博資厩舎(タイムパラドックス、アドマイヤドン)以来、6度目。 ◆生産者 北海道安平町のノーザンファーム。 ◆馬主 (有)キャロットファーム。 ◆戸崎 圭太(とさき・けいた)1980年7月8日、栃木県生まれ。大井・香取和孝厩舎所属。98年4月デビュー。08年から3年連続で南関東リーディングを獲得し、地方通算1万2552戦1711勝。JRA通算787戦52勝。交流重賞、JRA重賞は13勝。JRA・G1は、9回目の挑戦で初勝利。趣味はスポーツ。好きな食べ物は焼肉。血液型B。地方競馬での勝負服は、青、胴赤星散らし。 スポーツ報知 6月6日(月)8時2分配信
☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の予想は6月10日夜に発表します
◎今週のメインレースは6月12日エプソムカップ(G3)です(^o^)v △先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています ※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
PR |
|
|
|
トラックバックURL
|
