|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
皐月賞2着馬ヒルノダムールの昆調教師が強気だ。08年にディープスカイでダービーを制覇。日に日にたくましさを増す姿に「その時と雰囲気が似ている」と言い切った。これまでのヴィクトワールピサ、ペルーサとの対戦では分が悪いが、上昇度を武器に逆転を狙う。一方、来年2月末で定年を迎え、今年が最後のダービーとなる池江郎調教師も気合十分。トゥザグローリーとリルダヴァルの2頭に、キャリアのすべてを注ぎ込む。 厩舎の偉大な先輩の背中を追うように、著しい成長を見せている。ヒルノダムールは、ボリュームアップした馬体を躍動させ、全休日明けの坂路を軽快に駆け上がった。「ディープスカイが、ダービーに向かった時の雰囲気に似ている」。昆調教師は、自ら手がけた2年前のダービー馬と姿を重ね合わせた。 1週前の追い切り後に計測した馬体重は、480キロ。皐月賞(2着)時の456キロより24キロも増えていた。「決して楽をさせたわけではない。ハードすぎるくらい追って、これだけの体になった」と昆師は充実ぶりをアピールする。 5月20日の遅生まれ。まだまだ伸びる余地はありそうだ。「生まれが遅いので、気を使う部分はあったが、こちらが思っている以上に丈夫」と指揮官。ディープスカイも、ハードな調教を消化しながら、ダービーは6キロ増で出走している。「ローレルゲレイロ(09年高松宮記念、スプリンターズS)の丈夫さと、ディープスカイの切れ味を持っている。こういう馬でないと、GIは戦えない」 ここまで、6戦2勝で重賞未勝利。派手な実績はないが、昆師にはひとつの狙いがあった。「プレッシャーを与えないために、あえてオープンのレースを使ってきた。だから、皐月賞2着で権利を取ったことに意味がある。そこで惨敗しているようでは、ダービーで勝負にならないから」。能力には、絶対の自信を持つ。 ヴィクトワールピサとは2度、ペルーサとは1度戦って、いずれも先着を許した。大舞台での逆転へ向けて「2頭が抜けているとは思わない。何回か戦えば、着順が入れ替わる相手だと思っている」とキッパリ。3歳馬の頂点を、虎視たんたんと狙っている。 5月26日8時0分配信 スポーツ報知 PR |
|
|
|
トラックバックURL
|
