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◆第24回セントウルS・G2(12日、阪神競馬場、芝1200メートル、良) サマースプリントシリーズ最終戦は、唯一の3歳馬ダッシャーゴーゴー(川田)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。2着には、首差で香港の強豪グリーンバーディーが入り、1番人気のスカイノダンは6着に終わった。
祈りを込めて、全身で手綱を押した。「何とかしのいでくれ」。ラスト1ハロン過ぎ。馬群の中から早めに抜け出したダッシャーゴーゴーを、川田は必死に励ました。 その右ステッキに、唯一の3歳馬がしっかり応えた。迫力に満ちたフットワークで、香港からやってきた強豪、グリーンバーディーの猛追を辛くも首差しのいでゴールに飛び込んだ。「前走は全然、競馬ができなかった」。川田は何度も不利を受けて11着に大敗した北九州記念を振り返り、胸の中に残る悔しさを最高の形で晴らした。 感謝を込めてゲートインした。デビューから6年半。ルーキー時代、所属していた安田厩舎の管理馬でようやく成し遂げた重賞制覇だった。「先生の馬で重賞が取れたことが何よりです」。検量室前では両手で師匠の右手を握り、頭を下げた。 安田調教師は、そんな弟子の姿に満面の笑みを浮かべた。ずっと待ち望んでいた瞬間だ。「弟子とG2を勝ったというのが最高にうれしい。ひとしおですよ」。前走時と違ってビッシリ追い切り、レース前日も坂路でサッと流して8キロ減の508キロ。万全の仕上げで臨み、師弟がひとつになってつかんだタイトルだった。 もちろん、次はスプリンターズS(10月3日、中山)。秋の短距離王決定戦へ、川田は前を向いた。「この子もまだまだ若いが、頑張りたい」。伸び盛りの3歳馬の勢いで頂点へ―。本当の喜びを味わう瞬間は、手の届くところにある。 ◆ダッシャーゴーゴー 牡3歳の鹿毛。父サクラバクシンオー、母ネガノ(父ミスワキ)。戦績10戦3勝。総収得賞金1億2352万5000円。重賞初勝利。生産者・北海道日高町の下河辺牧場。馬主・芦田信氏。栗東・安田隆行厩舎所属。 [セントウルSあらかると] ◆3歳馬の勝利 94年エイシンワシントン、98年マイネルラヴに続き3頭目。スプリンターズSが秋に移り、前哨戦として行われるようになった00年以降では初めて。 ◆本番につながらない!? セントウルS―スプリンターズS連勝は、00年以降で02年ビリーヴのみ。 ◆サクラバクシンオー産駒 06年シーイズトウショウ、08年カノヤザクラに続き3勝目。 ◆牡馬が勝った! 過去10年で牝馬が7勝。05年ゴールデンキャスト以来5年ぶりのV。 ◆川田将雅騎手(24) 07年サンアディユ以来2勝目。 ◆安田隆行調教師(57) このレース初勝利。騎手時代も89年2着(リリーズブーケ)が最高。 スポーツ報知 9月13日(月)8時0分配信
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