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◆第28回フェブラリーS・G1(20日、東京競馬場、ダート1600メートル、良) 逃げた1番人気のトランセンド(藤田)が、後続からのプレッシャーに耐え、見事な粘り腰で押し切って勝利。昨年12月のジャパンCダートに続き、G1連勝を果たした。次の目標は、3月26日のドバイ国際競走。すでに陣営は、ゴドルフィンマイル(G2)への出走を受諾しているが、今回の優勝で、世界最高賞金のドバイ・ワールドC(G1)への思いは、さらに強まったようだ。
ハナを切ったトランセンドは、終始背後から突つかれる展開で直線へ。ラスト1ハロン地点で、ようやくマチカネニホンバレを競り落とすと、そこから驚異的な粘り腰で、逆に後続を突き放しにかかった。最後は、1馬身半差をつけてゴール。昨秋のジャパンCダートに続くG1・2勝目を挙げるとともに、世界の“頂上決戦”への扉を開いた。 息の抜けない逃げ切りV。この日は1鞍だけの騎乗だった藤田は、ホッとした表情を見せた。「最後まで持つか、心配だった。好位から競馬を進めることなど課題はあるが、勝ててよかった」 見守った安田調教師にとっても、気が気でない展開。G1初制覇となった昨秋のジャパンCダートでは、騎手を引退した時以来、競馬場で涙を見せたが、2度目の今回は、いくぶん気持ちに余裕があったようだ。「今日も泣いたら恥ずかしいよ。とにかくホッとしている。直線ではドキドキして不安だったけど、残り100メートルで勝利を確信した」と笑みを浮かべた。 安田厩舎にとっては、忘れることのできない“先輩の夢”を追いかけていく存在になりそうだ。05年にデビューしたフィフティーワナー。「イチローのように世界で活躍してほしい」との願いを込め、背番号51にちなんだ名前を付けられた馬だった。期待通り、デビュー2戦目から5連勝で06年アンタレスSを優勝。しかし、その後屈けん炎を発症し、志半ばで08年に引退した。「アンタレスSの内容に余裕があったので、世界へと思ったが、故障してしまい、すごく悔しかった。この馬で今度こそ…」と安田師。再び世界を意識できる馬に巡り会えただけに、気持ちは高ぶる。 現在、ドバイのゴドルフィンマイル・G2(3月26日、メイダン競馬場・オールウェザー1600メートル)の招待を受諾済みだが、トレーナーは「もし、2000メートルのワールドCに招待されれば、そちらに行きたい」と世界最高峰のG1に照準を定めた。3月9日に、香港経由でドバイへ向かうことが決定。「超越する」という意味の名を持つ砂の王者が、いよいよ世界の大舞台に上がる。 ◆ドバイ・ワールドC 総賞金1000万ドル。世界最高額を誇る。これまで、日本調教馬は18頭が出走し、01年トゥザヴィクトリーの2着が最高。今年は、すでにブエナビスタ、ヴィクトワールピサが招待を受諾している。 スポーツ報知 2月21日(月)8時0分配信
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