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◆第16回秋華賞・G1(16日、京都競馬場、芝2000メートル、やや重) 2番人気のアヴェンチュラ(岩田)が4角2番手から直線抜け出してG1初制覇。骨折のため春のクラシックに出走できなかった素質馬が、見事に“秋の3歳女王”となった。1馬身1/4差の2着に、7番人気のキョウワジャンヌ。1番人気に推されたホエールキャプチャは、直線伸び切れず3着にとどまった。また、桜花賞馬マルセリーナは7着、オークス馬エリンコートは10着に沈んだ。
春の悔しさを晴らすため、積極策で大きな勲章を取りに行った。終始、好位で運んだアヴェンチュラは、4コーナーで逃げたメモリアルイヤーを楽々と射程圏にとらえていた。 「挑戦者なので、自分から動いて行こうと思った」。直線を向くと、岩田は迷わずスパートをかけた。力強いフットワークでかわして先頭に立つと、あとはライバルの追い上げを受け止めるだけだった。一瞬、背後からキョウワジャンヌが迫ったが、差は縮まらない。1馬身1/4差の快勝。最初で最後の牝馬3冠レースで、これ以上ない結果を出した。 「乗り手に忠実で、すごく乗りやすい。追い出してからの反応も良かった」。会心のレース運びに、岩田が表情を崩した。角居厩舎の所属馬では、GI4勝目。08年安田記念のウオッカ、10年皐月賞のヴィクトワールピサに続き、今回も初コンビで見事に勝利へと導いた。 レースを見守った角居調教師には、特別な思いがあった。右前第3手根骨の骨折で、春のクラシックを欠場。全姉トールポピーは、08年オークスを制しながら、以降は7戦未勝利に終わり、秋華賞は、1番人気の支持を受けながら10着に沈んだ。「お姉さんは、途中で走るのが嫌いになったから、ずっと競馬が好きな子でいてほしい。姉以上の活躍を期待している」 今後は、エリザベス女王杯(11月13日、京都)に向かう予定。年末の香港カップ(12月11日、シャティン競馬場)にも登録済みで、すでに“世界”を視野に入れている。「いまでも、男勝りの走りをしてくれる。あとは、無事にいってくれれば」と岩田。さらなる栄光へ向けて、超良血馬の冒険の旅は続く。 [優勝馬めも] ◆性齢 牝3歳の鹿毛。 ◆父ジャングルポケット 産駒のG1勝利は、10年の天皇賞・春(ジャガーメイル)以来6勝目。秋華賞は初勝利。 ◆母アドマイヤサンデー 父サンデーサイレンス。3歳上の全姉トールポピーは08年オークス馬。姉妹JRA・G1制覇はダンスパートナー、ダンスインザムードに続く2例目。姉は秋華賞で1番人気に支持されながら10着に敗れている。 ◆戦績 6戦4勝。右前脚骨折で、春のクラシックは未出走。2冠未出走馬の勝利は02年ファインモーション以来9年ぶり。 ◆総収得賞金 優勝賞金8900万円を加え、1億7922万円。 ◆馬名の意味 イタリア語で「冒険」。父の名前からの連想。 ◆2番人気 単勝2番人気馬の勝利は、09年のレッドディザイア以来2年ぶり10回目。過去10年で7勝。 ◆岩田康成騎手(37) 秋華賞は、08年のブラックエンブレム以来3年ぶり2勝目。今年のG1初勝利で、通算11勝目。この勝利により、2年ぶり5回目のJRA年間100勝を達成。 ◆角居勝彦調教師(47) 秋華賞は4度目の挑戦で初勝利。G1は10年の有馬記念(ヴィクトワールピサ)以来18勝目、8年連続のG1制覇。 ◆生産者 北海道安平町のノーザンファーム。 ◆馬主 (有)キャロットファーム。 スポーツ報知 10月17日(月)8時2分配信
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