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武騎手は3月27日の毎日杯で騎乗馬がゴール前の直線で故障を発症。落馬事故で左鎖骨遠位端骨折と腰椎横突起骨折などで現在は治療に専念。桜花賞のアプリコットフィズ、皐月賞のヴィクトワールピサなどの有力馬は乗り替わりとなったが、5月16日に行われるシンガポール航空国際C(クランジ、GI、芝2000メートル)に選出されているヤマニンキングリー(栗・河内、牡5)の騎乗で復帰を果たしそうだ。 これまでも落馬による骨折から驚異的な回復で早期復帰を果たしてきた武騎手。シンガポールの翌週からはオークス、ダービーが控えていて、国内でも華麗な騎乗が見られそうだ。 PR |
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