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皐月賞トライアル・弥生賞の追い切りが2日、東西のトレセンで行われた。栗東ではラジオNIKKEI杯2歳S2着のオールアズワンが、CWコースで力強い動きを見せ併入。「走る姿勢はよかった」と領家調教師は動きに満足の様子だ。朝日杯FS4着サダムパテックは坂路でラスト1ハロン12秒5をマークし、上々の動き。美浦ではディープインパクト産駒ターゲットマシンが、ポリトラックで鋭く伸びて先着を果たした。
派手なパフォーマンスは必要ない。今年の始動戦に向けCWコースで併せ馬を行ったオールアズワン。格下馬モエロック(牡3未勝利)と併入だったが、もともと攻め馬は地味なタイプ。それでいて6ハロンでパートナーを7、8馬身追走し、4ハロンで馬体を併せ、最後までしっかりと走った内容は十分に評価できる。
「先週はテンが速かったので、今週は前半ゆっくり行って(6ハロン83秒5)上がり重点でやった。チップやダートでは走らず(直線は)見栄えはしなかったが、馬体を低くして走る姿勢は良かった。走る姿勢さえ良ければ(実戦で)走る」
思い通りラスト重点の調教ができたことに、領家調教師は満足の表情だ。 昨夏の札幌でデビューし、新馬戦は後に朝日杯FSを勝つグランプリボスの2着。2戦目の未勝利戦で順当勝ちを収め、3戦目のGIII札幌2歳Sで重賞を手にした。「その時も、追い切りでは未勝利馬に遊ばれていたんだよ」と領家師。過去の傾向から、実戦タイプであることは確かだ。
昨年12月のラジオNIKKEI杯2歳Sではダノンバラードのクビ差2着。重賞連勝は成らなかったが、安藤勝騎手は「前走は1、2コーナーで行きたがるところがあった」と振り返る。3カ月近く、レースが開いていたことが影響したようだ。それでも「向こう正面で落ち着き、直線はいい脚を使ってくれた」と連対を確保。現3歳牡馬でトップレベルの位置にいることは間違いない。
前走後は坂路にも入れてパワーアップを図ってきた。「中間もハードに鍛えて馬体重は現時点で490キロほど。レースでは480キロ(前走は478キロ)の理想的な体になる」と領家師。アンカツも「以前に比べ馬が立派になり、パワーがついてきた感じ」とうなずく。
札幌の2歳王者は、春を迎えて確かな進歩を見せている。戦国模様を呈している牡馬クラシック戦線制圧へ向けて、トライアルで強さを見せつけたい。 (森本昭夫)
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