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【2026/05/18 20:09 】 |
ヴィクトワール、ウオッカ流で進化…ダービー

 史上22頭目の皐月賞&ダービー制覇を目指すヴィクトワールピサ。昨年11月の未勝利戦から5連勝と、快進撃を続けている。中間の調整も、至って順調。さらなる上積みを持って、頂上決戦に挑む。

 ダービーに向け、ヴィクトワールピサは、さらなる進化を遂げている。 16日に、皐月賞のあと初めて行った追い切り。Cウッドチップコースでの併せ馬を終え、酒井助手は「レース後の1本目は、いつももたもたする面があったのに、それを見せなかった」と話した。重馬場の皐月賞を激走した疲れも見せず、初めて“再始動”でスムーズに駆けたのだ。

 兄のアサクサデンエン、スウィフトカレントが本格化したのは、古馬になってから。奥手のタイプと考え、強い調教を課すことはなかった。ところが、3歳5月の時点で体に芯が入り、想像を超える成長を遂げている。

 厩舎の“財産”も、進化を促す要因となっている。「角居先生(調教師)がずっと行ってきた縦列調教で、ウオッカを見ながら育ってきた」と酒井助手。G1・7勝馬ウオッカは、ハットトリック(05年マイルCS優勝)。ハットトリックは、デルタブルース(04年菊花賞優勝)と、それぞれが偉大な先輩の背中を見て伝統を作り上げてきた。「厩舎にいる時は子供っぽさをのぞかせるが、調教では教えたことをひとつひとつクリアしている」(酒井助手)のは、偉大な“女教師”を手本に学習してきた成果なのだろう。

 「一歩ずつ成長している。あとは、体調をピークに持っていくことができれば」と酒井助手。2冠制覇の下地は、しっかり整っている。
5月25日8時0分配信 スポーツ報知
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【2010/05/25 13:11 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【ダービー】ヴィクトワール“皐月賞以上”!

 オークスではアパパネが見事2冠。皐月賞馬ヴィクトワールピサも続きたいところだ。「前走後は順調に調整し今週水曜が4本目。今まではレース明けの1本目が多少モタモタした感じだったが、この中間の1本目は成長を感じさせる動きだった」と酒井助手は皐月賞以上のパワーアップを予告。「教えたことを1つずつ積み重ねてきた。今ある力を100%出せるよう全力で調整したい」と意気込んだ。
5月25日7時4分配信 スポニチアネックス
【2010/05/25 10:46 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
キングダム、ダービーは後藤で…小牧騎乗停止で乗り替わり
 ローズキングダムの主戦、小牧が22日の京都競馬で騎乗停止となり、宙に浮いていたダービーでの騎手が、関東の後藤に決まった。23日、橋口調教師は「後藤騎手はコースを熟知しているし、東のリーディングの常連だから」と話した。
5月24日8時0分配信 スポーツ報知
【2010/05/24 12:27 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【オークス】G1史上初!アパパネ&サンテミリオン同着V

競馬史に新たな名勝負が刻まれた。23日に東京競馬場で行われた牝馬クラシック第2弾「第71回オークス」は、1番人気アパパネと5番人気サンテミリオンが直線で一騎打ち。互いに譲らず、中央競馬G1では史上初の1着同着となった。アパパネは桜花賞と合わせ、史上12頭目の牝馬クラシック2冠を達成。サンテミリオンに騎乗した横山典弘騎手(42)はオークス初V、管理した古賀慎明調教師(44)は、開業6年目でうれしいG1初制覇となった。両馬優勝の快挙に、スタンドを埋めた6万観衆も、温かい拍手を送った。

 雨中の一騎打ちの果てに、誰も予想できない結末が待っていた。G1史上初の1着同着。12分間の長い写真判定の末、検量室の着順を示すホワイトボードの1着欄に、アパパネの17、サンテミリオンの18が書き込まれると、検量エリアを埋め尽くした大勢の関係者、報道陣から自然と大きな拍手がわき起こった。

 中団で折り合ったサンテミリオンをマークする形でアパパネが続く。迎えた直線。ほぼ同じタイミングで仕掛けた2頭が並んで伸びる。先に先頭に立ったのはミリオン。だが、外から馬体を併せたアパパネが、いったんは前に出る。ミリオンも負けずに内から伸び返す。蛯名と横山典。関東を代表する名手2人が、死力を尽くしてゴールに飛び込んだ。勝ったのはどっちだ…。

 脚色はミリオンが勝っていた。先に引き揚げてきたアパパネの蛯名は「負けたと思った」と敗戦を覚悟。いったんは脱鞍所の2着馬が入るスペースに馬を入れようとするが、周囲に促され1着スペースに入る。遅れて戻ってきたミリオンに残されたのは2着スペース。横山典は首をかしげながら馬を収めた。「勝っているはずだ…」。

 両馬優勝が告げられると、検量室に集まった両陣営が、肩を抱き合い、固い握手で健闘を称え合った。先にお立ち台に立った蛯名が、横山典を呼び寄せる。「負けなくてよかった。距離とか外枠とか、いろいろ言われたが、いい意味で裏切ることができた。どっちも勝者。感動した」。安どの表情を見せた蛯名に対し、横山典は笑みを浮かべてインタビューに応じた。「同着だろうがG1を勝つことは本当に難しい。2人で一生懸命やった結果。素晴らしい」。最後は互いに「おめでとう」と叫び、抱き合って喜びを分かち合った。

 アパパネの国枝師はG1・8勝目。慣れているはずの優勝セレモニーにも「こんな経験は初めて」と興奮を隠せない。「馬にありがとうと言いたい。歴史に名前が残ってよかったと思う」。一方、ミリオンの古賀慎師はG1初勝利。「同着が決まった瞬間は頭が真っ白。胸がいっぱい。実感がわかない」と、正直な感想を口にした。

 女王の座を分け合った2頭は、秋のラスト1冠・秋華賞(10月17日、京都)で再び激突する。大観衆を興奮と感動の渦に巻き込んだ「世紀のデッドヒート」の決着は、秋に持ち越された。

 ◆アパパネ 父キングカメハメハ 母ソルティビッド(母の父ソルトレイク)牝3歳 美浦・国枝厩舎所属 馬主・金子真人ホールディングス 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績7戦5勝 総獲得賞金2億9945万8000円。

 ◆サンテミリオン 父ゼンノロブロイ 母モテック(母の父ラストタイクーン)牝3歳 美浦・古賀慎厩舎所属 馬主・吉田照哉氏 生産者・北海道千歳市社台ファーム 戦績5戦4勝 総獲得賞金1億6774万1000円。

 ▽JRAの写真判定 キャビネサイズの判定写真をもとに決勝審判員3人の合議制で決定され、全く差が認められない場合に同着となる。判定は肉眼で行われ、判定写真の拡大などは行わない。ちなみに、昨年は1年間で3453レースが行われ、1着同着は2件。08年は3件だった。

 


5月24日7時2分配信 スポニチアネックス

【2010/05/24 11:05 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
アリゼオ78秒5「仕上がるはず」…ダービー1週前追い切り

 ◆ダービー1週前追い切り(20日) スプリングSの覇者で、皐月賞5着のアリゼオが20日、ダービー(30日)の1週前追い切りを行った。

 ウッドチップコースで併せ馬。ダークシャドウ(3歳500万)を10馬身先行させ、6ハロンからスタートした。徐々に差を詰め、4コーナーで内へ。最後はパートナーに頭ほど遅れてしまったが、雨で重たくなった馬場をパワフルに駆けた。

 78秒5―64秒9―38秒0。見守った菅沼助手は「10馬身ほど追いかけたので最後は遅れたけど、しまいまでビシッと追えた。遅れは気にすることはない。動きは十分。少し太めだけど、このひと追いで仕上がるはず」と話した。高松宮記念(キンシャサノキセキ)、天皇賞・春(ジャガーメイル)を制して勢いに乗る厩舎に、3頭目のG1ホースが誕生するか。
5月21日8時0分配信 スポーツ報知
【2010/05/21 15:32 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
サンテミリオン、父の雪辱果たせるか 競馬のオークス
 今年のオークスのもっとも大きなトピックスといえるのが、ゼンノロブロイ産駒が6頭も出走することだ。この馬は現役時代に美浦の藤沢和雄厩舎(きゅうしゃ)で管理されていて、2004年の天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念とGIを3連勝。年度代表馬に選出された。

 そのロブロイが種牡馬となり、初年度に種付けして生まれたのが、今年の3歳馬たち。初年度産駒がクラシックレースに6頭も出走するのは史上最多のケースで、かつて日本競馬のあらゆる歴史を塗り替えたサンデーサイレンスでも初年度産駒はオークスでの4頭出しが最高だった。

 この6頭の娘たちの中でもっとも有力視されているのが、フローラSを勝ったサンテミリオン。古賀慎明調教師は、かつて調教助手時代に藤沢和雄厩舎でゼンノロブロイにたずさわってきた人でもある。初めてトレセンにやってきたロブロイを迎えに行った当時の古賀助手は「すごいオーラを感じた」という。

 「それ以前にもGI馬を何頭も見てきたけど、ひと目でこんな感じを受けたのは初めてだった。こういう馬がGI馬になるんだな、と思いましたね」

 古賀調教師は06年の開業初年度にオークスにアサヒライジングで挑み3着。惜しくも敗れた。あれから4年。GI制覇はいまだ成し遂げられていない。

 「クラシックを勝てなかったロブロイの子でオークスに挑戦できるなんてね。感慨深いですよ」

 トレーナーはブラッドスポーツである競馬の楽しみをかみ締めながら、オークスという大舞台に臨む。(柴田章利)

 
5月21日7時56分配信 産経新聞
【2010/05/21 14:14 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
アパパネは8枠17番/オークス枠順確定

23日(日)に東京競馬場で行われる第71回オークス(3歳牝、GI・芝2400m)の枠順が、20日にJRAより発表された。

 桜花賞(GI)を制し牝馬クラシック二冠を目指すアパパネは8枠17番、桜花賞2着のオウケンサクラは3枠6番、トライアルのフローラS(GII)を快勝したサンテミリオンは8枠18番にそれぞれ入った。馬券は22日(土)より発売される。発走は23日15時40分。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手、所属・厩舎
1-1 コスモネモシン(牝3、石橋脩、美・清水英克)
1-2 アグネスワルツ(牝3、柴田善臣、栗・宮本博)
2-3 アプリコットフィズ(牝3、四位洋文、美・小島太)
2-4 ショウリュウムーン(牝3、内田博幸、栗・佐々木晶三)
3-5 ギンザボナンザ(牝3、池添謙一、美・池上昌弘)
3-6 オウケンサクラ(牝3、安藤勝己、栗・音無秀孝)
4-7 ニーマルオトメ(牝3、北村宏司、美・田村康仁)
4-8 プリンセスメモリー(牝3、勝浦正樹、美・高橋義博)
5-9 モーニングフェイス(牝3、藤岡佑介、栗・矢作芳人)
5-10 タガノエリザベート(牝3、川田将雅、栗・松田博資)
6-11 ブルーミングアレー(牝3、松岡正海、美・小島茂之)
6-12 トレノエンジェル(牝3、戸崎圭太、美・伊藤正徳)
7-13 アニメイトバイオ(牝3、後藤浩輝、美・牧光二)
7-14 シンメイフジ(牝3、岩田康誠、栗・安田隆行)
7-15 エーシンリターンズ(牝3、福永祐一、栗・坂口正則)
8-16 ステラリード(牝3、三浦皇成、栗・森秀行)
8-17 アパパネ(牝3、蛯名正義、美・国枝栄)
8-18 サンテミリオン(牝3、横山典弘、美・古賀慎明)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
 

5月20日14時17分配信 netkeiba.com

【2010/05/21 10:31 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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